2018年12月16日(日)に第11回日本ミニマム創泌尿器内視鏡外科学会学術集会が開催されます。
2018年12月16日(日)に東京医科歯科大学 鈴木章夫記念講堂(東京都文京区湯島1-5-45)にて、第11回日本ミニマム創泌尿器内視鏡外科学会学術集会(会長:古賀文隆 (がん・感染症センター都立駒込病院腎泌尿器外科))が開催されます。
「ロボット手術適応拡大に対するエキスパートの選択: ガスレス・シングルポート手術、腹腔鏡手術、開放手術」を主題とした議論が行われます。
「招待講演1:他科低侵襲手術エキスパートに学ぶ」として、本田五郎先生(新東京病院消化器外科/ 消化器がん腹腔鏡・ロボット手術センター)に「腹腔鏡下肝切除術における肝切離手技と出血制御の標準化」について、「招待講演2:手術教育を考える」として腹腔鏡手術について槙山和先生 (横浜市立大学泌尿器科)、ガスレス・シングルポート手術について長井辰哉先生(豊橋市民病院泌尿器科)、ロボット支援下手術について加藤晴朗先生(長野市民病院)にご講演いただきます。
皆様のご来場とご参加をお待ちしております。